おはようございます。今日は大納会ですね。
さて、来年1月5日から株券電子化がスタートします。
金融庁のホームページでは株券電子化のメリットが色々と書かれていますが、
http://www.fsa.go.jp/ordinary/kabuken/qa.html#02投資家の一人として望むことは、株券電子化により
即時決済、並びに同一銘柄の差金決済の認可を進めて欲しいのです。
現在、一般的には売買約定日を含め4日後に株の受け渡しが行われています。
ですが、株券電子化が進むと、即時決済が可能になるはずです。
(現在、松井証券ではPTS市場で即時決済システムがすでに行われています。)
これにより、4日後に受け渡しができなくなるという証券事故が当然なくなります。
更に同一銘柄での差金決済の認可されますと、
一つの価格での買いの枚数、売りの枚数が増えること(流動性の増加)が期待されます。
たとえば、成行注文で大きな買い注文を入れたとしたら、
流動性が無ければとんでもない高値で約定してしまいますし、
売る時にもとんでもない安値で約定してしまいます。
流動性というのはほんとに重要なのです。
これにより、外国人投資家も更に参入しやすくなり、
大きな資本の流入が期待されるわけです。
ですが、当然モラル上の問題があります。
差金決済が認められますと、当然ガンガン取引をする個人投資家が増加します。
そこで、ギャンブル取引する人が出てきて大損をする人が増加する可能性があります。
でもよくよく考えてみると、これは単にリスク管理ができてないだけであって、
その個人の取引が問題なだけです。大損するのが早いか遅いかだけであって
むしろ早いほうが時間の節約になっていいかもしれません。
時間があればいくらでも立ち直れますからねw
法律の改正が必要になりますが、金融庁の皆さん、考えていただけないでしょうか?
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